大量の木耳があるのですが

梅雨入り宣言

日中は暑い日が多くなりましたが、スーパーなどに入るとエアコンが効いていて「涼しい~。」と有難みを感じます。しかし、私はエアコンに長時間あたるのが苦手で、多少の湿度と温かさを好む人間なので梅雨が心地よかったりします。

絶妙な湿度と温度がそろうと、それはもう気持ちよくて石の下にいるダンゴムシの気持ちがわかるような気さえします。

以前、旅行でマレーシアへ行った時に乗った飛行機のエアコンが効きすぎていて、凍えるくらい寒かった事があるのですが、CAの友達が言うには「現地の人は慣れているし平気なんだよ。これが普通だから。」との事。

台湾とフィリピンへも行きましたが、どちらも寒かったのはそのせいなのか。

今宵は窓を開けているとちょうどいいくらいに涼しい。

旦那さんは飲み会でいないし、スーパーに買い物も行ってないし、「家にあるものを食べようキャンペーン!」というわけで、大量にある木耳を消費したいと思います。

いや、大量すぎて今日一日だけでは無くならないんですけどね。

奥のビニール袋に入っているのが黒木耳で手前の花が咲いた塊みたいなものが白木耳です。大きさと量の多さがおわかりいただけるでしょうか?

水で戻して食べるので、この白木耳は8分の1くらいで程よい量になります。

これは台湾の台北にある迪化街(てきかがい)という、乾物や繊維の問屋さんみたいなお店で買いました。

黒木耳は日本のスーパーでもよく見かけますが、少量で300円くらいするお高めの食材。台湾ではこれが大きな透明の大きなビニール袋にパンパンに入って売っていて、めちゃくちゃ安いんです。(白木耳は写真の花みたいな丸い塊が5つ入って確か200~250台湾ドルだった)他にも、干しアワビとか燕の巣もありましたが、それは本気で値段が高かった。

木耳を買いに行ったわけではなかったのですが、これはとんでもない値段で買えるんじゃ?!と欲が出てしまい、「私これ買う!これください!でも量が多すぎるので4分の1ください!」と、少量を売ってもらったのでした。本当は棗(ナツメ)という漢方にもなるフルーツを探しに行ったのですが、それも買いました。

結果、お土産の半分を木耳が占めるという、お宝をゲットした気分で帰国しました。(木耳はすごくかさばるので、スーツケースには入れずに特大サイズの保冷バックみたいなのを持って行くと便利です)

そんな木耳で作ったのは、『トマトと木耳の卵炒め』です。

もう、これとご飯があればいい。早く食べたい。

材料:

トマト大1個

木耳適量(水で戻して食べやすい大きさに切る、硬い所は切り落とす)

卵3個

中華スープ小さじ1/2

オイスターソース大さじ1

塩少々

ごま油適量

作り方:

①卵と中華スープを混ぜ合わせてサラダ油をひいたフライパンで半熟にして取り出す。

②きれいに拭いたフライパンにサラダ油をひき木耳とトマトを中火で炒める。

③トマトが崩れたらオイスターソースと塩を入れ、卵を入れて炒め合わせ、最後にごま油をたらす。

トマト嫌いじゃない方はお試しあれ。